ข้อตกลงสัมภาระชั่วคราว

ข้อตกลงสัมภาระชั่วคราว

1. เกี่ยวกับประกาศสาธารณะ
ผมได้ประกาศนโยบายนี้ต่อสำนักงานของบริษัท

2. สิ่งที่ไม่สามารถตรวจสอบได้
(1) เงินสดและของมีค่า (หลักทรัพย์ โลหะมีค่า เอกสารสำคัญ แบบแปลน ฯลฯ ที่มีมูลค่ามากกว่า)
　300,000 เยน และผู้ที่จัดเก็บสัมภาระชั่วคราวตัดสินว่าเป็นของมีค่า)
(2) ศพ
(3) สัตว์
(4) สินค้าอันตราย เช่น สารระเหยหรือวัตถุระเบิด
(5) ปืน ดาบ และสิ่งของอื่น ๆ ที่อาจเสนอขายเพื่อการก่ออาชญากรรม
(6) พวกที่ส่งกลิ่นออกมา มันเน่าเปื่อยและเสื่อมสภาพได้ง่าย
(7) สิ่งของที่ไม่สะอาดและสิ่งที่อาจสร้างความเสียหายหรือเสียหายสถานที่จัดเก็บ (คลังสินค้า)
(8) ของที่ห้ามครอบครองหรือถือตามกฎหมาย
(9) สิ่งอื่นที่ถือว่าไม่เหมาะสมสำหรับการจัดเก็บ

3. ค่าธรรมเนียมการใช้งาน
ไม่มีการกำหนดขนาด หนึ่งอัน 1,650 เยน ต่อวัน (รวมภาษี)
เราจะสามารถจัดเก็บด้านหนึ่งที่มีขนาดน้อยกว่า 300 ซม. ได้อย่างปลอดภัย
อย่างไรก็ตาม เมื่อจัดเก็บเกินเวลา 21.00 น. และถูกนำมาหลังจากวันถัดไป
คุณจะถูกเรียกเก็บค่าธรรมเนียมรายวันเพิ่มเติม

4. วิธีการเก็บรักษา
เราจะเก็บสัมภาระไว้เหมือนเดิมเมื่อเริ่มต้น

5. การเปลี่ยนแปลงระยะเวลาการเก็บรักษา
ผู้ใช้สามารถสั่งขยายหรือลดระยะเวลาการดูแลได้ตามความสะดวกของตนเอง

6. ระยะเวลาการเก็บรักษาและการรักษาโดยไม่มีใบเสร็จรับเงิน
(1) หากไม่มีคำสั่งให้ขยายระยะเวลาการเก็บรักษาจะอยู่ที่ 7 วัน
(2) หากเกินระยะเวลาการจัดเก็บ เราจะกำจัดมัน และค่าธรรมเนียมจะถูกนำมาใช้เป็นค่าธรรมเนียมการจัดเก็บและค่าใช้จ่ายอื่น ๆ

7. ความรับผิดชอบของเรา
เรารับผิดชอบต่อการชดเชยเช่นการสูญหายการทำลายที่เกิดขึ้นระหว่างการเก็บรักษา
อย่างไรก็ตาม สิ่งนี้ใช้ไม่ได้หากเราพิสูจน์ได้ว่าบริษัทหรือพนักงานของเราไม่ได้รับรู้หรือประมาทเลินเล่อ

8. ความรับผิดจากอุบัติเหตุ
ในกรณีปัญหาครั้งต่อไปแม้ว่าจะมีความเสียหายเช่นการทำลายหรือความเสียหายเกิดขึ้นกับสินค้าที่เก็บไว้ก็ตาม
เราไม่รับผิดชอบ
(1) ด้วยเหตุสุดวิสัย เช่น ภัยธรรมชาติ
(2) ในกรณีที่หน่วยงานของรัฐที่เกี่ยวข้องได้ยึดสิ่งของคุมขังหรือต้องยื่นไว้เป็นหลักฐาน
　โดยการเปิดใช้งานอำนาจตุลาการ
(3) การสูญหายของต้นขั้ว การลอกเลียนแบบ
(4) กรณีอื่นๆ ที่บริษัทไม่กลับรับผิด

9.จำนวนเงินชดเชยหากบริษัทเป็นผู้รับผิดชอบ
ในกรณีที่มีการทำลายล้างทั้งหมด การประเมินจะอิงจากราคาตลาดของราคาที่ประกาศไว้หรือขีดจำกัดล่าง 300,000 เยน

10. ความรับผิดของผู้ใช้
หากบริษัทได้รับความเสียหายจากความตั้งใจหรือความประมาทเลินเล่อของผู้ใช้บริการ หรือไม่ปฏิบัติตามข้อกำหนดและเงื่อนไขและ
กฎระเบียบที่จัดตั้งขึ้นตามนี้ฉันจะบอกว่าชดเชยตามจำนวนความเสียหาย

ลูนาโซล อิงค์
26 กันยายน 2566 ข้อตกลงสัมภาระชั่วคราว

利用規約 (荷物一時預かり)

本利用規約(以下「本規約」といいます。) HA、ルナソル株式会社（以下「当社」といいまし。)が提供した
荷物一時預かりサービス(以下「本サービス」といいます。)の利用条件及び本サービスの利用者と当社との
間の権利義務関係について定めるものです。本サービスの利用に際してHA、本規約に同意していただく必要がありましがあります。
なお、利用者が本サービスを利用した場合にHA、本規約に同意したものとみなされます。

第1条（適用）
1.本規約HA、利用者と当社との間の本サービスの利用に関わな一切の関係に適用されます。
２.当社が本規約外においてしました本サービス利用に関しゃ説明等と本規約の内容とが異なRU場合HA、
　本規約の規定が優先して適用されるものとしまし。

第２条（権利帰属）
当社ウェブサイト及び本サービスに関しました知的財産権HA全て当社に帰属します。

第３条（荷物預かり契約）
本サービスにかかな契約HA、利用者が当社に対し本サービスの申込みをし、
料金の決済を完了させた後、荷物を当社指定の窓口に預けた時に成立するものとしましま。

第４条（取扱時間、利用料金及び支払方法）
１.本サービスの取扱時間HA、当社がウェブサイト上に表示又HA窓口にてご案内しゃ時間としま。
２.利用者HA、本サービス利用の対価として当社がウェブサイト上に表示しビス利用の対価として当社がウェブサイト上に表示しビス利用料金を当社が指定ซุรุ方法により支払本ものとしまし。
３.利用者HA、第５条第３項に規定ซุรุところにより荷物を預けた日の翌日以降に引渡しを受けrunとคิฮา、
１日につKI前項に規定スル金額を当社が指定ซุรุところにより支払本ものとしまし。

第５条（荷物の預かり又HA引渡し）
1.当社HA前条に規定スローところにより料金の支払いを受け、荷物を預かったとしま、荷物受取証を利用者に交付しまครับ.
２.利用者HA、荷物受取証を紛失したととกิฮา、自己が正当な権利者であrunことを確認したに足りり書類を当社又な当社指定の窓口に
　提示又HA提出し荷物の引渡しを請求するものとしまし。この場合、当社又HA当社指定の窓口が正当な権利者であRUことを
　確認でないとしま荷物を引渡さないものとしまし。
３.荷物の引渡しな前条に定める取扱時間内に限るものとし、取扱時間内に荷物の引取りがない場合HA、翌日に引渡ものののとしまし。
４.当社が利用者から荷物を預かった日の翌日から起算して7日以内に荷物の引取りがない場合HA、利用者が荷物に関sururu権利を放棄
　したものとみなし、当社において荷物を処分するものとしまし。この場合において、当社HA荷物を売却しましことがでなしものとし、
　その代金を第４条に規定ซุรุ料金その他荷物の処分に要した費用に充当しゃものとしまし。

第６条 (荷物)
1.預かり可能荷物
本サービスでお預かりでない荷物HA、スーツケース、BARッкパック、紙袋・ダンボールに梱包した荷物、
その他保管に支障のない荷物に限定されます。
２.お預かりしことがでない荷物
①適切な梱包がなされていないもの
②一梱包の価格が30万円を超えRU荷物
③現金、貴重品
④爆発性、発火性、その他の危険性のあるもの
⑤毒薬、劇薬、毒物、劇物
⑥生した病原体及び生した病原体を含有し、又HA生した病原体が付着していたと認められるもの
⑦法令に基づき所持又HA携帯を禁止されたもの
⑧動物
⑨その他保管に適さないと当社が判断するもの

第７条（利用の拒絶）
当社HA、次のいずれかに該当しゃ場合にHA、本サービスの利用をお断りしましま。
１.暴力団員によRU不当な行為の防止等に関しRU法律（平成３年法律第77号。以下「法」といいます。）第２条第２号に規定สุขุ
　暴力団（以下単に「暴力団」といいます。）の活動を助長し、 又HAその運営に資しRUこととなRUと認められRUとし。
２.利用者が次に掲げるものであるとคิ。
①暴力団、法第２条第６号に規定ซุรุ暴力団員（以下単に「暴力団員」といいます。）、暴力団準構成員、暴力団関係者
　その他の反社会的勢力であrunと認められるとし。
2. 暴力団又HA暴力団員が事業活動を支配しました法人その他の団体であrunと認められRUとし。
บุคคลที่สาม
④当社に対し暴行、脅迫等の犯罪行為又HA不当要求を行本者であrunと認められRUとし。

第８条（禁止事項）
利用者が本サービスを利用しましにあたって、以下の行為を禁止しまし。
1.法令又HA公序良俗に違反した行為
２.犯罪行為に関連sururu行為
３.当社のサールー又HAネットワークの機能を破壊したり、妨害したりり行為
４.当社のサービスの運営を妨害しRUおそれのある行為
５.他の利用者に関しゃ個人情報等を収集又HA蓄積しゃ行為
６.他の利用者に成りซึมます行為
７.当社のサービスに関連して、反社会的勢力に対して直接又HA間接に利益を供与すRU行為
８.その他当社が不適切と判断ซุรุ行為

第９条（本サービスの提供の停止等）
1.当社HA、以下のいずれかの事由があrunと判断した場合、利用者に事前に通知surureことなく本サービスの全部又HA一部の提เช่น
　停止又HA中断しましことがでないものとしまし。
①本サービスにかかなCONピュータステムの保守点検またな更新を行う場合
②CONONピューTAまたな通信回線等が事故により停止した場合
③地震、落雷、火災、停電またな天災などの不可抗力により、本サービスの提供が困難なった場合
④その他、当社が本サービスの提供が困難と判断した場合
２.当社HA、本サービスの提供の停止又HA中断により、利用者又HA第三者が被ったいかなrun不利益又HA損害について、理由を問わず
　一切の責任を負わないものとしまし。

第１０条（利用制限）
1.当社HA以下の場合にHA事前の通知なく利用者に対して本サービスの全部又HA一部の利用を制限ซุปเปอร์ことがでないものとしまครับ.
①本規約に違反した場合
②虚偽の事実をもって本サービスの申込みをした場合
3その他、当社が本サービスの利用を適当でないと判断した場合
２.当社HA、本条に基づき当社が行った行為により利用者に生じた損害について、一切の責任を負わないものとしまし。

第1１条（免責事項）
当社の債務不履行責任HA、当社の故意又HA重過失によらない場合にHA免責されるものとしまし。当社が債務不履行責任を負本
　場合において、当社HA、通常生じないた損害の範囲内であり、かつ荷物の価額（一梱包に対して上限30万円）の範囲内において
　のみ賠償の責任を負うものとしまし。本サービスに関して、利用者と他の利用者又HA第三者との間において生じた取引、
　連絡またな紛争等について当社HA一切の責任を負いません。

第１２条（サービス内容の変更等）
当社HA、利用者に通知すRUことなく、本サービスの内容を変更し又HA本サービスの提供を中止スルことがでないものとし、
これによって利用者に生じた損害について一切の責任を負いません。

第１３条（利用規約の変更）
当社HA、必要と判断した場合にHA、利用者に通知することなくいつでも本規約を変更することがでないものとし、
変更後の規約HAすべての利用者に適用されまし。

第１４条（通知又HA連絡）
当社と利用者との間の通知又HA連絡HA、当社が定める方法によって行うものとしまし。

第１５条（権利義務の譲渡の禁止）
利用者HA、当社の書的前の承諾なく利用契約上の地位又HA本規約に基づく権利もしくHA義務を第三者に譲渡し、
又HA担保に供しことฮะでなません。

第1１６条（言語）
本日本語としし規約のののためにためににに英語に
日本語の正文のみが効力をThere

第１７条（準拠法・合意管轄）
本規約の解釈にあたってな、日本法を準拠法としまし。本サービスに関して紛争が生じた場合にHA、岐阜地方裁判所を
専属的合意管轄としまし。

ルナソル株式会社
利用規約（荷物一時預かり）　2023年9月26日